競馬 ブックメーカーの達人

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ブックメーカーはスポーツ観戦を楽しむ人ばかりではなく、プロのギャンブラーも多く参加しています。そしてこのようなプロの達人は、決して運の良さや的中率で稼いでいるわけではありません。確率とオッズの組み合わせによる期待値を重視しているのが特徴です。期待値とは、一回の施行でどの程度の利益が見込めるかという目安です。何度も繰り返し行うことで、その期待値が反映された結果を得ることになります。

例えば確率が半々であれば、オッズは2倍を超えることで利益が得られます。競馬の場合も、やはりこの期待値を計算して賭けるのが達人のやり方です。決して1着の馬を予想するわけではなく、いかに期待値を高めるかに注力するわけです。ひとつの方法として、上位3着が予想される馬に賭けるやり方があります。過去のデータでこの3頭のうちのどれかが1着になる確率が8割であるとします。

すると、3頭どれが勝っても期待値が130以上となれば、賭けを続けることで利益が出る計算になります。もちろんひとつのブックメーカーではそのようなオッズは提示されないものです。けれども複数のブックメーカーからそのような期待値が得られるオッズを提示しているところを集めれば、求める期待値が得られるようになります。プロの達人はこのような工夫をすることで、競馬でもしっかりと収益を生み出しているというわけです。そしてその手法を身につけることで、誰でも同じように稼ぐことは可能となります。

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